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南部に、瀬戸内海と山地に挟まれた帯状の平野が広がり、北部に、丘陵状の平地が広がるまち三原は、生活に欠かせない豊富な水資源に恵まれたまち。 母なる川「沼田川(ぬたがわ)」水系の恩恵を受けて、まちも発展してまいりました。

沼田川

沼田川

 

 

 

 

 

 

 

 

沼田川は、広島県東広島市福富町の鷹ノ巣山(標高992m)を源に発し、入野川・椋梨川・梨和川・仏通寺川などいくつかの支流を集め、三原市街南端で瀬戸内海に流出する広島県を代表する河川のひとつで、古くから飲料水や農業用水などとして、近現代からは、市内臨海工場をはじめとする周辺工場の工業用水として、この水系の恵みを授かってきました。

御山公園より

御山公園より

特徴は、ミネラル分をほとんど含まない「軟水」であることで、東広島・西条、呉、竹原や当地などで盛んな酒造りにも、「軟水」が用いられ、無論、三原の酒は、沼田川水系の源から湧き出る「軟水」で仕込まれています。明治時代に広島で開発された「軟水醸造法」。硬度の高い硬水による醸造に比べ、労力と時間を要しますが、吟醸酒など雑味のない澄んだやわらかな味わいの酒をつくることができます。このまろやかな味わいのお酒の特長を、「灘の男酒」に対して「広島の女酒」と表現されるているのは有名です。

その他、今日では、酢、ソース造りやミネラルウォーターなど多用途で利用されている「三原の水」(沼田川水系の水)「三原の水」は、市内、近隣はもちろんのこと、国内各所いや世界でも広く愛されているといっても過言ではないかもしれません。

そんな三原の水をお気軽にいただける水源のひとつが、山深く入ることなく、国道2号からすぐの場所に設置されています。コーヒーやお茶の味・香りが一段と引き立つと評判で、多数の方々が同所に訪れています。三原のやわからくまろやかな水、ぜひ味わってみませんか。

銘水 沼田本郷天然水の詳しい情報はこちらをご覧下さい。

本郷天然素販売所

本郷天然水販売所

給水場所

給水場所

 

 

 

 

 

 

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