【楽しむ】三原の祭り

「定番の祭り」も「奇祭」も!三原の祭りを楽しもう

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広島県三原市の祭りと言えば、毎年2月上旬開催の「神明市」と毎年8月上旬開催の「三原やっさ祭り」です。でも、三原の祭りはそれだけではありません。毎年2月下旬開催の三原市久井稲生神社の「はだか祭り」、毎年3月下旬開催の三原市幸崎常磐神社の「ふとんだんじり」は、知る人ぞ知る奇祭。普通とはひと味違う祭りを、多くの人が見に訪れます。

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「はだか祭り」に参加する裸男はまず、御調川で身を清めてかけ声と共に走って神社へあがります。御福木は、「陰(赤)」と「陽(白)」二本が投下され、奪い合います。参加すれば、無病息災が叶えられるとされています。御福木収得者は、その年に幸運がもたらされると信じられており、賞金と副賞も贈呈されます。参加者は、当日受付です。御福木投下後、「餅まき」があり、餅の中に、御福品の名が書かれた紙があれば、御福品がもらえます。近年は、外国のお客様の姿を見かける事もあり、中には参加される方もいらっしゃいます。

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「ふとんだんじり」は、豊漁を願う勇壮な祭りです。互いに激しくぶつかり合う「ふとんだんじり」、子どもの「獅子太鼓」が奉納されます。御神体を乗せて常磐神社を出発した神輿が、町の氏神・幸崎神社へ行き、御神体を迎え、二神となってその夜を御旅所となる老婆(うばく)社で明かし、翌日常磐神社に向かって進みます。見所は、何と言ってもこの渡御(とぎょ)する神輿を挟む四つのだんじりの激しい練り合いと、要所要所に奉納される獅子太鼓です。

その他にも毎年5月開催の「さつき祭り」、毎年11月開催の「浮城まつり」など、三原市では祭りが多く開催される事も特徴の1つです。

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