永井郁子さん〜ふるさと三原への手紙〜

昨年は、道の駅オープン記念行事や、三原ふるさと子ども博士講座で絵本づくりのワークショップをさせていただき、すばらしい子どもたちの作品に驚きました。また、広島県の昔話を収録した「ひろしま昔ばなし」(全12巻)の監修をさせていただきました。

今回、生まれてはじめて、東京バレエ団(クラシックバレエ)の子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」の舞台美術のお仕事をいただきました。7月20日に、ポポロでの公演が決まり、とてもうれしく思っております。夢のように美しい作品です。是非ご家族おそろいで、観ていただけたらうれしいです。
今年はまた、新たな取り組みをします。私は長年茶道のお稽古をしていますが、このすばらしい日本文化を是非子どもたちに知ってほしいと思い、ファンタジーの世界で主人公の女の子がお点前をするお話を創っています。淡交社より刊行されることになりました。
昨年秋、白龍山(竜泉寺)の山頂にのぼり、眼前に広がる瀬戸内の島々や、私が生まれ育った本郷の町まで一望できる360度のパノラマに感動しました。ふるさとは、ほんとうに美しい所です。わたしは三原からいっぱい元気をもらっています。私からも、作品で、ふるさとの子どもたちに元気をおかえしできるよう、今年も力一杯頑張ろうと思っています。

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