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今回の記事は、昨年度、三原市で開かれた観光ニューリーダー養成講座を受講された方から、お寄せいただきました。

3月にも関わらず、ここ三原でも、真冬のような吹雪だった日、地元のお味噌「八幡の里」の加工場で、寒い時期に糀を混ぜて仕込む過程を特別に見学させていただきました。

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〜もとは転作から〜
三原市から、「休耕田に大豆を植えましょう」という話があり、その大豆を使って、加工するには、味噌はどうかという話からスタートしたそうで、地域の中の有志が集まり、6人から始めた組合で、県の普及員の方からの指導のもと、味噌を作り始めました。

当日は、他の加工品(おはぎ)の注文等もあり、忙しくされているなか、私の亡くなった姑が、関わっていた縁もあり、快くお話をしてくださいました。

【八幡農産物加工場】
創立は、1987年。味噌の原材料である麦は、四国から、その他、大豆、米は、地元の三原市久井産を使っているとのこと。
県の認可をもらうまでに奔走したお話や、以前は、「味噌を置いてもらえないか」とお願いに行ったり、三原神明市にも出て行っていたお話しなども聞くことができました。
そんな「八幡の里」ですが、今では、たくさんの方に味を知ってもらい、リピーターのお客さまなどからも注文をいただくようになったのだそうです。

JAみはら やっさふれあい市場、尾道市御調町にある道の駅「クロスロードみつぎ」のほか」、先日「三原タコ」のたこ焼きの記事でも紹介した道の駅「みはら神明の里」でも、お求めすることができます。

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見学の最後には、遠方で暮らす両親の親孝行を「早くしておきなさい!」と締め括っていただき、母と話をしたような暖かい気持ちになり、帰路につきました。

今日から、このお味噌を使う度に、“親孝行”の文字を思い出させてもらえそうです。
ありがとうございます(*^^*)

手造り味噌「八幡の里」
500g 450円(税込)
800g 650円(税込)
製品発送可能(留守電に、連絡先をお伝えいただければ、折り返しお電話いたします。)
TEL 0848-65-8077(原則として、見学は、行っておりません。)

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